早くも認定手続の書類作成が繁忙期を迎えています。

当店では、ぱちんこ・スロットを合せて50機種以上あり、
今回スロット分だけ先に申請書類が手元に届きましたが
約半分でも書類の山です。

バラエティ化して且つ検定があまり残っていない台を抱える店舗は
どうしてもこうなってしまいますね。

ぱちんこ店の事務員さん(初めての方)向けの内容になりますが、
こちらが回胴式遊技機認定申請関係の書類です



新装開店時に作成する変更承認申請書は申請用紙(表紙)が1枚で
あとはぱちんこ、スロット共に1つにまとめて提出が可能ですが、
認定申請は機種ごとに作成する事となっており、これが大変な手間であります。



認定申請の中では一番検定切れまでの期日が近かった
マイジャグラーⅢの書類を参考に添付してみました。


検定通知書
型式名、製造業者名、検定年月日、検定番号が記載されている
最も重要な書類です。

この用紙を基に様々な提出物を作成していくのですが、
例えば京楽さんは「京楽産業.」と、産業の後にドットが入る変わった
企業名で、これを書き忘れたりしたら正式名称では無いのでアウトです。
検定通知書


保証書
書類発給が遅延していると組合等から通知が
届いているのがこちらです。
また、新基準に該当しない回胴式遊技機設置比率30%以下を
守れない時、ペナルティとして発給されない事がある書類もこちらです。
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実際には保証書単独で届く事はありませんので
上下書類もセットです。


遊技機の製造番号等
1台のみの場合はこの用紙は無く、
保証書内の欄に番号が記される形で、
2台以上申請する場合に該当するものです。
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埼玉県警 遊技機に関する申請書ダウンロードページ

以上の3点セットを認定申請書と合せて管轄する
警察署へ提出し、後日遊技機の検査が実施されます。

その後、数週間~1ヶ月前後に認定通知書が発行されますので
それをもって一連の手続きが終了となります。


尚、所轄へ提出する際に係る費用は、
変更承認申請書 5200円+(40円×台数)
認定申請書 1機種あたり4300円+(40円×台数) 分の県証紙が必要です。

その他書類発給の手続きを請け負っていただいた販社さんへの書類代等も掛かりますから
安価ではありませんが、それでも現役機種を守るためには不可欠な手段ですね。