当店のブラザー先輩が4スロ1ボックスの設定担当になって
4ヶ月が経ちました。

最初は1台に1分位かかっていましたが、
今はその1/3以下の速度で変更できるまでになりました。

1台に1分も?

はい、私もメーカーや機種ごとに違う鍵を覚えるまで苦労しましたので
変更したい該当の鍵を見つけるのにやたらと時間かかりました。

鍵は現在、全38種あります。
設定キー

自宅に実機をお持ちの方は勿論ご存知かと思いますが、
blogを見てくれている当店スタッフから「設定変更方法を知りたい」
との声もありましたのでお店の舞台裏として、
今回は簡単に手順を載せたいと思います。


見本となるのは、山佐のパチスロ無双OROCHI です。
こちらの台は以前設置しておりましたが、新基準機に該当しない遊技機であり
残念ながら撤去させて頂き、今は1台も当店には設置されておりません。


通常時
無双オロチ


筺体内部
黄色い〇の部分が設定キーを挿す鍵穴です。
筺体内部



(鍵穴拡大)
設定キー鍵穴


①まず最初に電源をOFF


②設定キーを挿す

設定キー挿した状態


③設定キーを右に回す

設定キー右回し


④電源をON


↓黄色〇部分が設定を変更するボタンで1~6を可変します。
※通常遊技中はこのボタンがHE(ホッパーエラー)やCE(セレクターエラー)の
解除ボタンに変わります。(機種により異なる)

赤〇部分に変更後の設定が表記されます。
設定変更


⑤設定を決めたら次にレバーを1回叩く

黄色〇のセグは設定変更中下記の様な表記です。
7セグ

一連の動作の間、まだ設定キーは右に回ったままです。

⑥鍵を縦に戻す

設定キー挿した状態

この瞬間「設定を変更しました。」の台アナウンスが流れ、完了です。
また、この手順自体はどの機種も変わりません。

※旧基準機は設定変更アナウンスが流れない台が多くありますので
本当に変わっているか再確認は必要です。


現在の設定がいくつなのか確認する方法は、
(電源は切らないまま)
①設定キーを挿して右へ回す
②設定表示を確認
③鍵を左へ戻して抜く
で終了です。

設定を変更しないまま同一設定に打ち替える事を「リセット」と呼んでいますが、
この場合は、設定変更のボタンを押さないまま、後は変更時と同じ動きをします。

補足ですが、無双OROCHIは設定変更後のリールガックンは発生しません。


以上、お店の舞台裏でした。